諏訪の片倉館は昭和レトロなタイル張りの浴室が不思議空間!

左 諏訪市宮坂醸造さんのお酒 右 平田タイルさんの タイルカタログページから ※ ブログタイトルと文にでてくるタイルとは関係はありません。

左 諏訪市宮坂醸造さんのお酒
右 平田タイルさんの
タイルカタログページから
※ ブログタイトルと文にでてくるタイルとカタログ写真のタイルは関係はありません。

諏訪のお酒をいただきました。

梅酒は炭酸水で割って氷を浮かべて飲むと、疲れがとれたような

気分になります。

暑さも峠を越して、夏の疲れを温泉で癒すには

諏訪の片倉館は、他にない 昭和レトロなタイル張りの浴室が

不思議インテリア空間でお勧めです。

映画テルマエ・ロマエの撮影でも使われたと聞きましたが、

諏訪の片倉館は、国の重要文化財に指定されていて、古めかしさの中に

ステンドグラスとか、洋風が混じっていて趣があります。

長野県の寒冷地では、タイル張りの浴室とか玄関タイルとか

選択する時は、寒冷地OKのタイルでないと、冬 凍みで

亀裂が入ってしまいますので気を付けなければいけません。

半世紀以上前は、キッチン、洗面、お風呂は モザイクタイル

などのタイル張り、で作られていたことも多かった

ことはご存知でしょうか・・・

そんな昭和レトロなタイル張りをなつかしく思い、

新築の住宅にインテリアのアクセントに入れる方もいらっしゃいます。

また、洋風では大理石タイルなど、どこまでもゴージャスなインテリアに

仕上げることができます。

キュートなきれいな色のガラスタイルのインテリアのアクセント

もよいですね。

名古屋モザイクさんとか、平田タイルさんなどの タイルのカタログは見ているだけで、いろいろな インテリアイメージが広がります。