軽井沢千住博美術館に行ってきました

senju

3年前、信濃毎日新聞 山ろく清談 に 千住博さん の言葉が載っていました。

・・・・・ 芸術はコミュニケーションです。そして伝達不可能なものを必死に伝えようとする人たちが芸術家なのだと思います。

芸術に感動するということは、必死に伝えようとする芸術家たちの姿や、「ネバーギブアップ」の精神に勇気づけられることではないでしょうか。

そして、芸術への共感を通じて「あなたはひとりではない」というメッセージに気付くことができます。・・・・

この記事を読んで、描かれる日本画を見てみたいなあと思っていてやっと行くことができました。

そして、絵画はやはり 実物を見ることが大事だなあとあらためて思いました。

印刷物や、TV画像 WEBの画像では 色が まったく違ったものになってしまうし、雰囲気も変わってしまいます。

耐熱ガラスに 細かなホワイトのメッシュのスクリーンがついて光の調節をしている館内は

中からは外の景色をかすかに見ることができ、明るく ゆったりとして 自然と溶け込んでいました。

繊細な色彩の繊細な日本画を感じてくることができました。

 

朝採り夏野菜と日本フィスバ株式会社のガーデンパーティー

natuyasai

朝採り夏野菜の色が鮮やかです。

草取りもままならない、裏庭でできる ミニトマトは不揃いですが、甘い。

ピーマンも柔らかいので生で食べます。

写真にはないけれど、1本の苗から大きくなった きゅうり は6月から

数えて200本になり、毎日採れるので、きゅうりの味噌汁とか(なかなかいける)

きゅうりの味噌炒めとか を試みています。

鮮やかな野菜たちを見ていると、

クリスチャン・フィッシュバッハ|日本フィスバ株式会社の

ガーデンパーティーという名前のカーテン生地を思い出します。

大きなイチゴとか たまねぎ とか さやえんどうとか

白いコットンの生地に プリントで 描かれていて 野菜のもつ

元気さに目を引かれました。

今年からは リニューアルされて さわやかな 庭の光をとりこめそうな

カーテン柄生地となっています。

 

シャビーシックなインテリアは?

左は 以前 フランス ジヴェルニーにあるモネの家で購入した絵葉書 右は 中野小学校 旧校舎の内部建具 修復の時に塗りなおされていると思われます どちらも 時代は同じ 120年くらい前 

左は 以前 フランス ジヴェルニーにあるモネの家で購入した絵葉書
右は 中野小学校 旧校舎の内部建具 修復の時に塗りなおされていると思われます
どちらも 時代は同じ 120年くらい前

シャビーシックなインテリアデザインが 内部建具などに

取り入れられてきています

使い古されて、レトロな感じ が今の20代後半から30代前半

に求められているみたいですね

なぜいま シャビーシック またはシャビーエレガント レトロ

なのでしょうか・・・

いまの、日々刻々と新しくなる デジタルな日常、

カチカチと クリアすぎる ビジュアルに日々さらされていると、

時代を経て、古く、変わらない、使い込まれた、シャビーな空間

に安堵し、また ゆっくりと時間が過ぎる空間に 憧れるから

なのかもしれません

ヴィンテージやシャビーの本物は100年の時間がかかります。

そこで 私は考えました。

100年後に いい味でているね、と

言われるインテリアを造っていきたいなあと。

6月の大掃除 june bright

ブルーライトのバラと中野小学校旧校舎の北窓

右のバラはブルーライトという名前です
左は 中野小学校旧校舎の北面の窓
建物正面は車寄せの上にテラスがついている 明治中期の建物です
正面の堂々とした雰囲気から当時の人々の学校教育にかける熱い思いが伝わってきます

12月の大掃除はパスします。

年賀状も出せないくらい、なぜか忙しい。

忙しいだけではなくて、信州は寒いので

窓ガラスを拭くには気温が低すぎるという

勝手な理由をつけます

ヨーロッパは春に大掃除をするので、大掃除のことを

Spring cleaning とう言い方もあるそうです

春も忙しい

そして、信州の春はまだ寒い・・・

そこで6月の梅雨の合間の晴れの日にやっと

窓ガラス磨こうかな

フローリング水拭きしてワックスかけようかな

クロスに掃除機あてようかな

水回りぬめぬめしてきたな

大掃除しようかなという気持ちになります

名付けて june bride   ( 6月の花嫁) ならぬ

june bright  (6月の輝き)

義父の建てた昔の家は 2階の居間は2重サッシです

掃出しの大きな4枚引きの窓が二重になっているので、

磨く面は 16面

更に腰窓(二重サッシ)と出窓があるので、

磨かなければならない窓は FIXの外側を除いて二階居間だけで

30枚あります

うかつにも窓拭き洗剤用の雑巾 ふき取り用の雑巾と二枚を持って

窓拭きを始めてしまいました

小学生の頃の窓拭きというとこれが定番でした

つい、その頃のまま始めてしまうのは三つ子の魂百までということ

フローリグも水拭き派 これも 小学生の時の掃除の仕方

からきているのかな

世代で 乾拭き派 モップ派 になるのでは

16面で窓拭きはギブアップ

そうだ、ビルの外で窓拭きをしている人たちが使っている

窓拭きワイパーのスクイジーという手もあった

でも道具って場所とります

使いこなすのに時間がかかり

一度使って 結局手拭きしたっけ

やはり掃除は苦手です

ハードな仕事を辞めた友人がどんなにお掃除できるようになるか

と思ったけど できないから

掃除って時間があるとかないとかじゃなくて

好き嫌いによるのよね って

うむ、わかります

天龍村中井侍の手摘み新茶でお茶する?

新茶をいれました

新茶の季節です
天龍村 中井侍
の新茶をいただきました
草花の咲き競う5月です

「お茶する?」と街でナンパされたことは一度もないけど

(古い?1970年代からのナンパの言葉だそうです)

天龍村 中井侍 の手摘み新茶をいただきました。

中井侍はabnふるさとCM大賞で2014年大賞になった天龍村の風景にでてくるお茶畑があるところです

茶葉をたっぷり入れて、気の長くない私が がまんして

じっくりとお湯をさまし、時間をおいて新茶をいれると

シブアマ (おいしく渋くあとで舌先が甘い)

の新茶を味わうことができます

紅茶の美味しい入れ方は、長野市の Cozy&Rosy

(コージー&ロージー)さん で教えていただいたことはありますが、

日本茶をおいしく入れる方法は正しくは知りません

目で確かめることができるのでガラスのポットで入れていますが、

お湯の温度の伝わり方とか考えると日本古来の陶器や磁器の方が

おいしく入れる事ができるのでしょうか

 いつか勤め先でお客様との打ち合わせの時

珈琲ではなくてお茶をというご要望だったので

お茶二つお願いね と頼んだところ コーヒーがでてきました

お茶する とは 日本茶のことではなく 飲み物を飲むことで

カフェでお茶を飲むというと、コーヒーか紅茶のことを

指すようです

そういえば、その昔 名古屋のいとこが こちらにきて

カフェで 「お茶ふたつ」 と頼んだら 日本茶でてきた

とびっくりしてたっけ

ちなみに 関西では お茶する ということを

お茶しばく と言うって本当でしょうか。

 

ゆっくりと 春

ゆっくりと春

ジェットコースターに乗って毎日をおくるような生活をしていました

桜の花がいつ咲いて、いつ散ったのか・・・、ひどい時には今季節はなんなのかわからなくなってしまう事もありました

今年の春は ゆっくりと 過ぎています

杏の森に行くと花の香りがどこからかします。子供の頃外で遊んでいて

感じていたことを思い出しました

季節には香りもあることを久しぶりに気が付きました。

今年は 桜 も 見事です

ホームページに手を入れなくっちゃ、アトリエの準備もしなくっちゃ

と思いつつ、かたつむりのように ゆっくりと動いています

 

枝先がかわいいオランジュ・ルーシー どうだんつつじの一月

 

枝はグレージュ 枝先はオランジュ・ルーシー どうだんつつじの1月

枝はグレージュ
枝先はオランジュ・ルーシー
どうだんつつじの1月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園にある どうだんつつじ の枝先が可愛い

オランジュ・ルーシー色です

オランジュ・ルーシー

208 褐色がかったオレンジ色

太陽に当てて熟させたオレンジの表皮の色

(DIC フランスの伝統色より)

このオランジュ・ルーシーから 秋には きれいな紅葉に

なるのでしょうか 夏の緑が想像できにくいですね

雪が降り、氷点下になる長野の1月です

でも明日から2月 オランジュ・ルーシーが

ほんの少しの春を感じさせます

 

五感が許すインテリア 手づかみで食べる 1才児検診より

裏庭で作ったミニトマト 皮がかたく色も緑だけど 手づかみでかじって よく食べました

裏庭で作ったミニトマト
皮がかたく色も緑だけど
手づかみでかじって
よく食べました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数か月前になりますが、双子ちゃんのお手伝いで1才児検診に

行ってきました

そこで 教えてもらったのは 手づかみ食べってスゴイ

ということでした

その日まで 双子ちゃんのお手伝いの時 離乳食は スプーンであげて、 たくさん食べてくれるので 私が満足していました

でもでも 手づかみ食べ をさせてください

と教えてもらいました

正直 手づかみ食べって 大変 テーブルや洋服 顔は汚れるし

食べるのに時間がかかるし、散らかって ちゃんと口に入って

いるのかわからないから心配になるし・・・

だけど、手づかみしやすいようにつくって 辛抱強く 食べるのを

みて、食べづらそうな時だけちょっと手伝ってやると

1才児さんはとても満足して食べるのです!

頂いた資料に 手づかみ食べは子どもの

視覚 触覚 嗅覚 味覚 聴覚 を刺激し、脳を育ててくれます

とありました

自立の第一歩になります

とも

なるべく手づかみ食べをさせるようにしたら(スプーンであげてしまう時もあります)

2,3か月 経ったいまでは スプーンを持って 自分ですくって 食べることができるようになっていました

手の触覚ってすごいですね。

触覚で感じるのは キャベツやレタスを洗うとき、素手であらうと

このキャベツは消毒がおおいのではないかな とか このレタスは

おいしそう と 手で思うことがあります

手は体に良いものも識別しているのではないのでしょうか

インテリアでは塗り壁や壁紙を触ってみるとか ソファの張地を

なでてみるとか 木の素材を触って質感を確かめるとか

ありますが、手で体に心地よいものを調べているのかもしれません

同じく 嗅覚 もそうですね。

ダイニングテーブルの下にもぐって テーブルの匂いを嗅ぎ

体に有害な物質の塗料が使われていないか確認された

お施主様もいらっしゃいました

五感が許すインテリアを考えていこうと思います

小布施公園 春を待つグレージュ

長野県 上高井郡 小布施町 小布施公園 ドックラン あります

長野県 上高井郡
小布施町 小布施公園
ドックラン あります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南信 桜並木グレージュ この時期 北と南 で光の色が違います

南信 桜並木グレージュ
この時期 北と南
で光の色が違います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒い毎日が続きます

光に誘われて外にでますと、ここ北信では肌を射すように風が冷たく冬の厳しさを感じます

この時期 樹木達は厳しい寒さの中で固いグレージュ色の

樹皮に包まれて暖かい春を待っています

そんな春を待つ木々達のグレージュ色の木立の色が大好きです

 

ツイード ウール ひつじ年

tomita interior fabric(一部) フランスが生産国  赤色がフランスっぽい 椅子張りOK  

tomita interior fabric(一部)
フランスが生産国 
赤色がフランスっぽい
椅子張りOK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bonne année

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

ひつじ年です

羊から思い浮かぶのはツイードです

ツイードの羊毛の糸の織のざっくり感や色の混じり具合が好きです

ウールは洋服でわかりますが、お手入れが大変です

でも手触りや質感は天然の素材に勝るものはありません。

インテリアラグでもウール100%はポリエステルの商品とは全然違います

工務店さんで断熱材に羊の毛を使うこともあるという話をお聞きしたことがありますが、触らないところ見えないところに使うってすごいですね・・・効果はどうなのでしょうか

迷える大人の大羊に暖かく、安らぐ、心地よいひつじ年であってほしいと願います