キッチンの窓は・・・リサ・ラーソンとガラスの醤油さし

キッチンの窓600

ご訪問ありがとうございます。ニコニコ

長野のインテリアコーディネーター&整理収納アドバイザー

a.grege アトリエグレージュ さいい と申します。

 

キッチンの窓が大きいと

外がお庭だった場合は自然をとりこむことができます霧

明るいキラキラ

 

キッチンの窓が小さいと

壁のスペースが増えて

収納スペースをたくさんとることができます。

 

冷蔵庫スペースや

換気扇用壁

どうしても壁が必要なスペースが

キッチンには多いですね。

 

北向きの小さなキッチンの窓に

洗ったガラスの醤油さしを置いてみました。音譜

 

右のガラスの醤油さし

いただきもののですが、サンクゼール (久世福商店)さんの

醤油の素 かつお・昆布 が入っていました。

 

真ん中のガラスの醤油さし

メーカーで売っているお刺身用お醤油が入っていました。

 

左のガラスの醤油さし

メーカーで売っているお酢が入っていました。

 

どれも、液だれがなくて使いやすいラブラブ

 

普段使いのお醤油はやはりいただき物の

サンクゼール(久世福商店)さんの

ポン酢の素 柑橘 が入っていたガラスの醤油さしに

お醤油とお酢を入れて使っています。

 

リサ・ラーソンさんのイラストの布きれは

雑誌の付録についていて

2012年のカレンダーのプリント柄です。

 

窓の目隠し用にかけています。

昭和レトロな二階にある小さなキッチンです。

2016年8月24日 | カテゴリー : キッチン | 投稿者 : sai