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長野のインテリア設計デザイン a.grege アトリエグレージュ
インテリアコーディネーター さいい と申します。
東京の国立西洋美術館が世界遺産に勧告されたそうです。
国立西洋美術館 本館は建築家 ル・コルビュジエ の建築作品
知りませんでした。
その昔 ピカソの展覧会にいったままです。
行きたいなあ・・・
画像はフェデインターナショナルさんの
レースカーテン RC 217 02 ルカ
窓枠内付フラットカーテンの縫製スタイル
上に折りたたまれているシェードは
サンゲツさんの WISHカーテンEK1915
遮光1級 縫製カーテンスタイルはプレーンなシェード
ナチュラルなインテリアにインテリアコーディネートしています。
フェデインターナショナルさんの レースのカーテン RC 217 02 ルカ
昼レースのフラットカーテンだけの時
外から室内は全然見えません。
室内からは外の様子はよく見えてわかります。
レースのカーテンは外が道路に面していなければ
ある程度の透け感がほしい。
でも室内は見えないでほしい。
レースだけの時、室内から外が見えても室内の中は見えないカーテン
その見え具合のころあいが難しい
外から見えないようにしっかり厚く
してしまうと
光は入るけど、外の様子が全然わからなくて
曇りガラス（型ガラス）よりわからないような
ミラーレースの生地もあります。
レースは室内から外は見える方が視界が広がって気持ち良い
カーテンはインテリアコーディネートの中でも
お部屋の印象を決める一つのアイテム
フェデインターナショナルさんのRC 217 02 ルカ は
100ポリエステルですが、麻のような質感
少し生地が厚いので薄いレースより
光の入る量は少し少なくフラットカーテンをしていると
お部屋の中は森の中にいるような感じです。
サンゲツさんのWISHカーテン EK1915 は
幅広なので、フラットカーテンだと
効率よく生地取りができ
接ぎ合せがなく仕立てあげられています。
ナチュラルな空間に落ちつきのあるカーテンが
違和感なくインテリアコーディネートできました。
明日のあなたも暮らし心地良い一日でありますように。
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