光がまぶしい毎日です。
先日TVを見ていましたら まぶしさ や匂いで
頭痛になる方もいらっしゃるそうです。
まぶしさって体に強い刺激のストレスになるのですね。
10時間以上もあまり休憩もとらずにPCに向かっていた頃
ちょっと外に出た時の光がまぶしく
家に帰ってからもTVの画面までが強すぎると感じていました。
結果 目を悪くして 度の違うメガネ2本に
ブルーライトを抑えるメガネと
メガネがないと生活できない毎日です。
体がボロッとしてきたこともありますが
目が悪くなると
額にぼこぼこかたまりができて人相が悪くなります(えっ もともとだっけ?)
前髪にも変なくせがでてくるんですよ。
皆様、今からでもまぶしい光から目を守りましょう。
そこでインテリアでは照明は間接照明をお勧めします。
間接照明は光の元 光源が目に入らなくて目にやさしい
上の画像は少し暗めに撮れていますが
実際のお部屋はもう少し明るいですよ
小さなお子様が本を読んだり
大人が手元で作業をするには間接照明だけでは明るさが足りないので
部分的にダウンライトやスポットライトを補助で入れておきます。
ダウンライトやスポットライトは目にはいってしまうと
とてもまぶしいので
カバーがついていて光がひろがってやさしい角度のダウンライトや
柔らかい色の電球色のダウンライトにしたりします。
夏のまぶしい光やPCやスマホで
目を使い過ぎたら
お家では
キャンドルの明かりも落ち着きます。
本当はキャンドルだけで過ごしても良いのだけれど
そそっかしい私は うっかり 火事になってしまうのでは
ということで慎重にたまにしか使えません。
LED照明器具でキャンドルのライトもでています。
この画像は
朝、直接射し込む朝日をプリーツスクリーンで
間接照明のように
さえぎっています。
斜めに朝入ってくる朝日って意外と眩しすぎ
(二階にあるお部屋のせいでもありますが)
このプリーツスクリーンは眩しさをさえぎって外の光を調節して
室内に入れてくれますが
外の景色が見えないのはちょっと残念。
白い生地なので実際はもう少し白い日差しです。
画像では夕焼けのようですね。
まぶしすぎる光から目を守り
目に優しいインテリアを考えていきたいですね。
あなたの明日が光調節できるインテリアでありますように
******************
お片づけからインテリアコーディネートまで
あなたを大切にするインテリアは
長野のインテリア設計デザイン
a.grege アトリエグレージュ
インテリアコーディネーター さいい
とご一緒に
*******************