長野市にある 藤屋御本陳は
大正14年に建て替えられて 外観が
アールデコ調の まさに
大正レトロ な建物です。
インテリアは 2006年にリノベーションされていますが、
和と洋が まじりあう 和魂洋才 の
決めすぎていない 居心地のよい空間です。
インテリアイメージは 藤屋御本陳で
とおっしゃるお客様。
高い天井や 勾配がきついダイナミックな階段は今の住宅インテリアに取り入れるのはむずかしいけれど
大正レトロ感を 壁紙や木部の塗装 テキスタイルで どうやってつくっていこうかな・・・・